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ナラタージュの意味と結末とは?島本理生作品の小説が映画化決定!

嵐の松本潤さんと、女優の有村架純さんが主演を務め、映画化することが決定した2017年秋公開予定の『ナラタ―ジュ』。監督は「世界の中心で愛を叫ぶ」の行定勲氏が務めます。今回は映画のタイトルでもある『ナラタ―ジュ』の意味と、その意味を説明するために結末についても少し触れながらまとめていきます(ネタバレ無しです)。

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  ナラタ―ジュの意味とは?原作小説の手法からタイトル付けされた?

ナラタ―ジュとは、英語で表すと“narratage”という綴りで、“narration”(ナレーション)“montage”(モンタージュ)という単語が合わさった言葉となっています。意味は「映画などで、ある人物の語りや回想によって過去を再現する手法。画面外の声に合わせて物語が展開されていく技法」となっています。
2017年秋に上映される映画は、2005年に当時20歳だった島本理生氏が書いた、恋愛小説が原作となっているのですが、その小説でも主要人物の語りや回想によって物語が構成されていて、過去が徐々に再現されていき一気に結末に結びつく、といったまさに「ナラタ―ジュ」的手法を使用しています。
なので、この映画・小説タイトルは、「ヒロインの回想から話の顚末が少しずつ紐解かれていく」、という意味から名付けられたのではないでしょうか。実際に映画化される際も、主演の松本潤さん・有村架純さんの語りや回想から物語が展開される構成になっていることと思います。

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  ナラタ―ジュの結末!謎な部分が結構多い?

映画では、主人公の葉山先生を松本さんが、ヒロインの泉を有村さんが演じることと思うのですが、結構謎な部分が多いみたいです。今回はネタバレは嫌だという方もいると思うので、結末はわからないようにしつつ謎な部分について触れていきます。
というのも、この作品は前述した通り、先生の回想と泉の回想が入り混じるように話が展開されるため、それぞれの解釈・視点から見た真実があって、読み返せば読み返すほど?(ハテナ)となるようです。映画ではどのように物語が構成されるかは分かりませんが、小説はそうでした。
客観的に見たら絶対にやめた方がいい!と思う恋愛であっても、作品に出てくる当事者からしたら「好きになる」ということで、この関係を続けていく理由になる。読み手(私たち)と登場人物との価値観・恋愛感のズレから、謎に思ってしまうシーンが多くあるのでは、と感じました。
そして結末は、何度読み返しても泣いてしまう切ないラストとなっています。恋愛することがこんなにもつらいことなのか、作品を読み終わったらそう感じてしまうことと思います。結末が気になった方は、ぜひ映画か小説で『ナタラージュ』を拝見してみて下さいね!

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