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ぼく明日のネタバレ~結末と感想・原作との違いについて~

福士蒼汰さん&小松菜奈さん主演の恋人キャストでお送りする、「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」が実写映画化!内容は京都を舞台にした恋愛ものと見せかけた、トリック満載の感動映画。一回映画を見ただけでは理解し切れない所もあるかもしれないので、今回は結末のネタバレやあらすじ、感想や原作との違いなどについてまとめていきます。

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  「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」のあらすじ

※以下に示すあらすじは、原作小説に準して書いていきます。
主人公・南山高寿は真面目な性格の美大生で20歳。ある日、高寿は電車で出会った女の子に一目惚れをする。ただならない衝動に突き動かされ、高寿は予定外の駅で降り、彼女に声をかける。
いきなりのことにビックリしていたようだが、彼女は高寿を受け入れてしばらく一緒に過ごす。別れ際に高寿が「また会える?」と聞くと、彼女はなぜか急に泣き出して「会えるよ」と答え去っていったのだった。
彼女の名前は福寿愛美。20歳。その後、高寿は愛美に告白し2人は恋人同士になった。
それから2人は仲良くデートを繰り返し、恋人としての幸せな日々を積み重ねる。ただ、愛美には少し変わったところがあった。
愛美は感動屋というのか、ふとした瞬間によく涙ぐむ。それに、愛美はときどき未来予知をしているかのように物事を言い当ていることがあった。
しかし、それは高寿にとってはささいな問題にすぎなかった。ある日、高寿が愛美のメモ帳の中身を見てしまうまでは…。

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  この物語の結末は?

※以下、ネタバレ注意!「愛美の秘密」の正体と映画2周目必須のトリックについてまとめていきます。
愛美の正体を一言でいうと「パラレル世界の住人」。実は、愛美と高寿は別の世界の住人で、「世界間旅行」(※小説中の表現引用)によって高寿の世界に訪れている存在だったのです。
「世界間旅行」に関するルールは以下の3つ。
・期間は40日のみ
・1度旅行すると、5年経つまで旅行できない(次に旅行できるのは5年後)。
・旅行は「愛美の世界 ⇒ 高寿の世界」という方向でしか行えない。愛美は元の世界に帰ることができるが、高寿は愛美の世界に行くことができない。
そして一番重要なポイントが、
「愛美の世界(の住人)」「高寿の世界(の住人)」では時間が逆方向に流れている』という点。
この時間軸については、さらに詳しく解説していきます。

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