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2016年夏の暑さは“猛暑”で観測史上最高!~全国の天気と予報ポイント~

気象庁の予報によると、2016年の夏の暑さは観測史上最も暑い、“猛暑”になるという天気予報がなされています。特に梅雨が明けてから各地方、暑さがだんだんと厳しくなってくることと思います。今回は、夏の天候の見通しということで、6~8月にかけての全国の天気予報のポイントをまとめてみました。ぜひ今後の熱中症対策や暑さ対策の参考にして下さい。

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  予報のポイント

・北・東・西日本では、前線や南からの暖かく湿った気流の影響で、夏・梅雨の時期ともに降水量は平年並か多い見込み
・西日本と沖縄・奄美では、暖かい空気に覆われやすく、夏の気温は高い見込み。東日本でも平年並か高い予報。
・梅雨の時期は、全国的に平年と同様に曇りや雨の日が多い。その後は、沖縄・奄美では、太平洋高気圧の勢力が強く、平年に比べ晴れの日が多い見込み。一方、北・東日本では太平洋高気圧の張り出しが弱く、平年に比べ晴れの日が少ない見込み。

  夏(6~8月)の平均気温・降水量

2016夏の暑さ 表
上図の%は、気温や降水量が平年より低くなる確率、並みの確率、高くなる確率を表したものです。図を見ると、2016年は南に行けばいくほど厳しい暑さに見舞われる、という予報です。また、全国的に雨も多く降り多い地域で“平年並みか多い”という予報でした。

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  予想される海洋と大気の特徴

・大気全体の温度が高い見込み。
・太平洋ではエルニーニョ現象が終息するが、インド洋熱帯域の海面水温が平年より高い見込み。このためインド洋では積乱雲の発生が多く、フィリピン付近では積乱雲の発生が少ないとのこと。
・チベット高気圧は弱く、偏西風は平年より南を流れる見込み。
・太平洋高気圧は日本の南で強く、北への張り出しは弱いでしょう。このため、北日本から西日本にかけては太平洋高気圧の縁を回って南から暖かく湿った空気が流れ込みやすい見込みです。

  最近5年間の夏の特徴

最近5年間の夏の特徴としては以下のようなことが挙げられます。
・2011年・・・7月に新潟・福島豪雨。台風12号で紀伊半島を中心に大雨
・2012年・・・7月に九州北部豪雨。西日本と沖縄・奄美で多雨・日照不足が問題に
・2013年・・・秋田・岩手・島根・山口で豪雨被害。東日本太平洋側と沖縄・奄美で少雨。国内最高気温記録更新
・2014年・・・8月豪雨。8月はほぼ全国的に多雨
・2015年・・・西日本で低温・多雨・日照不足。北日本と沖縄・奄美は高温
暑さの他には、“台風”“多雨”といった大雨被害も怖いですよね。全国的にみると「今年は南に行けば行く程高温注意、全国的に雨の多い夏」となりそうです。また、3年前の国内最高気温を更新するかも、という予報もたっていますので、お出かけなどの際には十分ご注意下さい。

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