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[博多山笠]“ふんどし少女・女性の参加“が議論の的になっている!?

博多祇園山笠は毎年7月1日から15日にかけて開催される、700年以上の伝統のある祭。その中でも近年、議論の的となっているのが“ふんどし姿の少女・女性”のお祭りへの参加。個人的には、博多山笠ほどの大きなお祭りに小学生が大人に混ざって参加することは、今後の人生においても貴重な経験となりいいのでは、と思ったのですがそう一筋縄ではいかないようです。今回はなぜふんどし少女・女性が祭りに参加できるようになったか、近年問題となっていることや世間の意見などまとめていきます。

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  ふんどし少女・女性のお祭り参加の経緯と近年の問題

博多山笠といえば、“女人禁制”と言われているほどで、元々は『男のみ』が参加を許されるお祭りでした。博多山笠は神様の行事であり、「浮上の者立ち入るべからず」という言葉から、女性は月のものがあるので参加できない、というのが理由でした。女性が参加するようになったのは、男女の平等が主張されるようになってきた1985年頃、今から約30年前です。その頃は今とは違い、女子高生位の年頃の女性もふんどし姿で祭りに参加していたようで、そのころから議論の的となっていたそうです。※今は『子供山笠』にのみ、少学4年生までの少女が参加を許されています。
そして一気にニュースに取り上げられる程に、問題沙汰となってしまったのが2014年に福岡県職員が盗撮した事件でした。このような人が出て来てしまったがために、元々OKだったお祭りの撮影や、締め込み姿を凝視するのが禁止となったそうです。
遠方から来た方などは、山車や飾り山の様子や粋な博多の方が山笠を担いでたりする姿など、写真に収めたいとお思いになるでしょうが、それらも注意されるそうですよ。
近年では女の子が参加する集団の周りには、親が取り巻いて『写真禁止』『発見次第通報します』などと書かれた看板を持って歩くなどしており、祭りなのに殺気だってる状態だそうです。

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  今後のふんどし少女・女性お祭り参加と世間の意見

今年も「子供山笠」は行われ、ふんどし少女・女性も参加するそうです。これに対して、盗撮者が出たのにまだ参加を許すのか、『写真禁止』や『発見次第通報します』などと書かれた看板を掲げられていては祭りに集中できず、楽しめないといった世間の意見が多くありました。
また、女の子をふんどし姿にするのは如何なものかという意見も多くありました。

「「博多祇園山笠」で女児をふんどし姿にすること自体がどうかと思う。」
「博多祗園山笠、いまだにふんどしの女児いるんだね。私が親なら、娘にそんなカッコさせないけど。」
「間違ってただ祭りを撮りに来て子供が写り込んだだけで捕まるようになったら、と思うと恐ろしいものがあります。」

皆さん色々と思う所があるようですね。700年以上も歴史のあるお祭りなのに、このようなことが問題になるのは少し残念な気持ちになりますね。女性にはふんどしを使用させなければ、長年のお祭りのしきたりに反してしまうし、かといって女性の参加を禁止してしまうと男女不平等になってしまう・・・。ふんどしの下にスパッツ的なものを履いてもらうのも根本的な解決とはならなそうだし難しいですね。今後は観光客も地元の方も互いにハッピーになるような、何かしらの対策が取られるのでしょうか。

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