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シェーグレン症候群の寿命とリハビリ法。早期発見が快方への鍵!

最近では、和田アキ子さんが自身のラジオ番組で難病である『シェーグレン症候群』に罹患していると告白し、話題となっていますがあまり聞きなれていない病名のため、どのような病気なのか知らない方も多くいると思います。そこで今回は、『シェーグレン症候群』寿命とリハビリの有無に加え、どのような病気なのかについてまとめていきます。

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  シェーグレン症候群はどのような病気?~寿命とリハビリについて~

シェーグレン症候群とは関節や筋肉に痛みが出る膠原病の一種で、涙や唾液を作り出している涙腺・唾液腺などの外分泌線に慢性的な炎症が生じ、涙や唾液の分泌が低下してしまうことで、乾燥症状を伴い自己免疫能力が低下してしまう病気のこと。
そのため、和田アキ子さん始めシェーグレン症候群に罹患している方々は、目や口・鼻が乾燥しないよう常に水や目薬・ノーズスプレー等を手放せない生活を強いられます。
というのも、私達の身体は常に線細胞から分泌物が出ており、それらが外界からの細菌やウィルスを排除してくれるため自己免疫機能を保ってくれています。
この分泌物がないと、免疫機能が低下し風邪になりやすくなる他、眼症状としてはドライアイによる様々な眼障害、口腔症状としてはドライマウスによる虫歯の増加・摂食障害等の症状が表れてきます。
当然このような症状が表れてくることから、寿命にも関係してくるとのことです。
特に60歳を過ぎた辺りから、人の免疫機能は低下してきます。シェーグレン症候群に罹患している人は、ドライアイによって目の表面に傷がつくこと、ドライマウスやドライノーズによる体の乾燥状態などから、外界から体内への細菌・ウィルスによる侵入が罹患していない人と比べ容易になってしまいます。

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また、口が凄く乾くので人と話すことも億劫になり、常に神経を使うため疲れやすく外に出る機会も減ってしまうようです。そのため、人との関わりもグッと減ってしまうため、うつ病や不安障害といった精神病にもかかる可能性があるということです。
『シェーグレン症候群』自体は、寿命を短くする疾患ではないのですが、以上のような免疫機能の低下・精神病などが、寿命に影響を与えてくると言われています。
『シェーグレン症候群』は早期発見の場合は、適切なリハビリを行うことで症状を和らげ快方に向かわせることも可能のようですが、高齢で罹患し時間が経ってからだと病気自体を治療させることは出来ないそうです。
そのためリハビリとして、粘膜部分の乾燥状態を軽快させることが最も大事となってきます。
具体的には、毎日の点眼や口腔を清潔にするのは勿論のこと、エアコンや飛行機の中・タバコの煙や風の強い場所を避けるといったことも大事となっています。
毎日のリハビリに加え、大事となってくるのが毎日の『心構え』。辛い闘病生活を乗り越えていくためには、病気と共存する意識・生活を積極的にエンジョイする工夫・ネガティブ思考を捨てる、といった『心構え』が求められます。
和田アキ子さんが自身のラジオ番組で病気をカミングアウトしたという事実は、そういった『心構え』がしっかり整い、今後病気と共存する意識を持てた表れだったのではないでしょうか。
「自分は病気にかからないから大丈夫」という意識は捨て、健康な方も常日ごろから健康状態を意識し、自身の身体と向き合っていくことが大切と言えるでしょう。
<< 関連記事 >>
・シェーグレン症候群の頭痛・関節痛について~原因と対処法~

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